新型コロナウイルスに関連するアジア及び周辺国の対応

新型コロナウイルスに関連するアジア及び周辺国の対応です。
こちらは2020年3月31日時点の情報です。

日本
・旅券発行地が中国湖北省及び浙江省の場合入国禁止 (2月13日以降出国した日本在留カードを所持者含む)

・2月12日以前出国した日本在留カード所持者の場合、旅券発行地が中国湖北省及び浙江省であっても14日以内に中国湖北省及び浙江省に滞在したことがない事実が証明できれば条件付きで入国可能

・到着日基準14日以内に中国湖北省及び浙江省に訪問した履歴がある外国人入国不可

・14日以内に大邱/慶尚北道地域に訪問したり、居住地が大邱/慶尚北道の場合、14日隔離措置もしくは入国不可(日本人、特別永住者は除外)

・14日以内(大邱市/淸道郡/慶山市/安東市/永川市/漆谷郡/義城郡/星州郡/軍威郡)訪問乗客入国不可
(但し、日本人及び特別永住権者は例外。在留カード所持者は上記の条件に従う)

・3月9日~3月31日まで、韓国/中国/香港/マカオからの入国者は指定された場所で14日待機。(但し、日本国籍入国者は帰国時、自宅で14日待機)

・3月9日~3月31日まで韓国/中国/香港/マカオに対する無査証の制限

・韓国、中国から事前に取得した査証は効力停止

・3月21日~4月末まで以下の特定国家地域に滞在履歴がある外国人に対して入国禁止

・3月24日より、日本に入国するアメリカ全域の入国者に対して指定された場所で14日間自主隔離実施

 

韓国
・湖北省発給のパスポート所持者又は到着日基準14日以内に湖北省を訪問したことがある外国人は入国/乗り継ぎ不可

・武漢総領事館発給の韓国VISA所持者は入国不可

・済州特別自治道特別法に基づく無査証入国制度を一時的に停止

・海外空港(中国除外)から来る中国人の場合、乗り継ぎのみする場合に限って入国可能(2月17日から実施)

・中国発乗り継ぎ乗客の中で”大韓民国の入国にVISAが必要な国籍者”は韓国VISA無しでの乗り継ぎ不可

・自国民の配偶者/直系家族/永住権者は制限的に入国可能

・中国から韓国に入国するすべての乗客は韓国で連絡が繋がる連絡先を必ず記入する。確認できない場合は入国が制限される可能性がある。

・中国/香港/マカオから入国する乗客は2月11日付で ‘モバイル自己診断アプリ’をダウンロードして作成必要

・ダイヤモンド・プリンセスの乗客及び乗員入国禁止

・3月9日0時より日本から入国する全乗客の対象に(韓国人含む)特別入国手続の実施

・全乗客は機内にて特別検疫申告書を作成した後、特別検疫審査台に提出が必要。また、入国審査の前に該当書式の下にあるQRコードを認識し、自己診断アプリをインストールを行うように案内が必要。

・日本国民に対する査証免除を一時的停止
対象:全ての日本旅券(一般、公用、外交官旅券を含む)所持者 ※航空会社乗務員は例外

・2020年3月9日以後に、発給した大韓民国ビザを所持していない日本国民は大韓民国への入国は不可

・日本駐在大韓民国公館で発給された日本国民に対する既存のビザの効力停止(日本国外の公館で発行されたビザは効力を認める)

・ビザの有効確認方法:搭乗者事前確認システム(IPC)の回答で確認。ただし、韓国国内にて有効な外国人登録(永住資格を含む)または居所申告を行った場合は除く。

・大韓民国へ入国をせず、乗り継ぎエリアを通過して第3国に出国する乗客の乗り継ぎは可能

・3月19日より大韓民国に入国する全乗客を対象にして特別入国手順実施 (連絡先確認及びモバイル自己診断アプリ設置義務)

・3月22日より、ヨーロッパ発入国者全員に対してコロナ19の診断検査実施
有症状者:検疫所隔離施設から隔離/診断検査
無症状者:別の臨時生活施設に移動し診断検査実施

・3月27日より、米国発全入国者にコロナ19診断検査を実施
有症状者:検疫所隔離施設から隔離/診断検査
無症状者
1) 韓国国籍者と長期滞在外国人: 14日間の自己隔離
2) 無症状の短期滞在の外国人は、臨時施設に移動および診断検査を実施し、陰性の場合は能動監視の強化を適用

・3月30日より韓国行き航空機搭乗客全員搭乗前に発熱チェックを実施し、37.5度を超える場合は搭乗不可

・4月1日よりすべての入国者に対して自主隔離(内国民及び長期滞在外国人)または施設隔離(短期滞在資格の外国人) 措置施行
内国民/長期滞在外国人:14日間自主隔離(自主隔離者は安全保護アプリをインストール)
自主隔離者 安全保護アプリ : “google play store”や”App Store”から自主隔離者 安全保護アプリを検索してインストール。IDを要求される場合は英文大文字で”CORONA”と入力して進行
自主隔離対象外
1) VISA TYPE A1(外交)、A2(公務)、A3(協定)の場合
2) 入国前に大韓民国大使館で自主隔離免除書の事前発行を受けた場合
– 短期滞在の外国人 : 14日間、政府の施設で隔離
(モバイル自己診断アプリインストール/費用は乗客本人負担)
施設隔離同意書の作成 (但し、同意しない場合は搭乗手続きは不可)
公共交通機関の利用制限
韓国の国内で使用可能な連絡先を確認

・韓国の国内線は14日以内に海外に訪問した者は国内線航空機の利用制限(但し、済州道の居住者は居住証明書類を持参時、済州路線が搭乗可能)

 

台湾
・中国パスポート所持者入国不可 (台湾の配偶者と長期居留証所持者は例外)

・14日以内に中国/香港/マカオを訪問した記録がある外国人は入国不可

・香港/マカオ国籍の場合は14日隔離される条件のもと入国可能
(ただし、2月10日以前の入国許可証を所持している乗客は一時的に入国を中止し、2月11日以降に発給した常用/企業就任許可証の所持者のみ入国可能)

・韓国出発(仁川経由の乗り継ぎ客も含む)外国人(韓国人含む)14日自主隔離

・韓国出発台湾人14日自主隔離(2月27日から実施)

 

香港
・パスポートの出生地/発行地が湖北省の場合は入国不可 (香港 IDカード所持者除外)

・到着日基準14日以内、湖北省に訪問した外国人は入国不可

・通行証/香港VISA/許可証所持の中国人乗客の場合、有効期間が14日以上残っていなければならない。

・14日以内に中国を訪問した記録がない中国人乗客に限って7日以内に香港出発のチケットを所持するのであれば7日間無VISAで入国可能

・香港居住者に関わず韓国訪問者は香港に入国可能だが、大邱/慶尚北道の訪問者は強制指定施設隔離。その他の地域を訪問した乗客は14日間自主隔離実施

・3月19日より入国する全ての外国人を対象に14日間隔離措置
香港居住者は自主隔離、香港非居住者は宿舎(ホテル等)で自主隔離とし、自主隔離者には電子バンドを手首に14日間の着用が義務

・14日以内に大邱•慶尚北道を訪問した後入国する外国人は政府隔離施設にて強制隔離

・自主隔離者は毎日位置情報報告及び体温測定記録
移動や出国は不可(費用は本人負担)

・3月25日より、香港市民及び居住者を除く外国人(中国/台湾/マカオ除外)入国禁止及び乗り継ぎ不可

 

タイ
・感染病高危険国家の6カ国(韓国、中国、マカオ、香港、イタリア、イラン)
1. 上記6カ国パスポート所持乗客 (Hold 6 countries passport)
2. 上記6カ国で入国された乗客 (Travel direct flight from 6 countries)
3. 14日以内に上記の6カ国訪問客 (Visit 6 countries within 14 days)
乗客の場合、T8 form (検疫状態質問書)作成が必要

・3月7日以降、上記の乗客入国時、ホテル若しくは自宅14日隔離(入国時より出国時まで違反時、ペナルティー最小10万THB)

・韓国よりOverstayされたタイ国籍乗客がタイに戻る際は乗客情報をIMMGに事前通知必要

・入国カードの連絡先と居住地が異なる場合、入国不可になる可能性有り

 

マレーシア
・パスポートの出生地/発行地が湖北省の場合は入国不可 (ただし、パスポートの出生地が湖北省の場合、実際の居住地が 湖北省ではないという証憑ができる際は入国可能)

・到着日基準14日以内、湖北省に訪問した外国人は入国不可

・到着日基準、14日以内に中国を訪問した外国人(サバ州居住者ではないマレーシア人含む) 入国不可

・中国から出発したり中国を通して乗り継ぎするすべての外国人入国不可

・2月29日より韓国発(乗り継ぎを含む)外国籍(韓国人含む)の乗客の入国不可

 

グアム/サイパン
・到着日基準14日以内に中国(香港/マカオ 除外)に滞在した乗客は入国不可 (アメリカ国籍者/永住権者/市民権者並び直系家族含む)

・ただし、アメリカ国籍者/永住権者は下記の11ヶ所空港で入国可能
※ロサンゼルス(LAX), ニューヨーク/ジョン・F・ケネディ(JFK), ニューヨーク/ニューヨーク·リバティー (EWR), サンフランシスコ(SFO), シカゴ/オヘア(ORD), シアトル(SEA), アトランタ(ATL), ホノルル(HNL), ワシントン/ダレス(IAD), ダラス(DFW), デトロイト(DTW)

・3月2日より14日以内にイランに滞在した乗客は入国不可

・アメリカ交通保安庁(TSA)の主な措置事項発効で下記の4つの中で1つでも該当する乗客は搭乗拒絶
1. 乗客の体温が38ºC若しくは100.4ºF以上の乗客
2. コロナウイルスの症状(咳、呼吸混乱、寒気)がある乗客
3. 出発基準14日以内にコロナウイルス発生病院に診療/見舞いなど訪問された乗客(医療業界従業員含む)
4. コロナウイルス感染者と2m若しくは6ft.以内に接触/看病したことがある乗客その他、体温測定を拒否若しくは不可な乗客、及び質疑に応じない乗客は搭乗拒絶

・3月11日より米州全路線からの出国者(国籍不問)は空港内出国場に設置された検疫調査室で健康状態質問書を作成、発熱のチェックなどを実施。
無症状者は検疫確認書を発給、同確認書を発券カウンターに提出後発券及び出国手続きを行う(有症状者は検疫調査室の措置に伺い後で措置)。
グアム/サイパン旅行の乗客は出発最小限3時間前に空港に到着、検疫調査室に訪問し検疫検査を受けることで出国に問題ないように事前措置必要。

・アメリカ交通保安庁(TSA)の主な措置事項発効で下記の4つの中で1つでも該当する乗客は搭乗拒絶(乗り継ぎ/通過乗客含む)
1. 乗客の体温が37.5ºC以上の乗客
2.当日(旅行の出発日)または24時間の間、乗客は熱、咳または呼吸困難があった乗客
3. 最近14日以内に、家族の中でコロナウイルスに感染した確診患者がいて同居したことがあったり コロナウイルス確診患者を自宅内で看護をしている乗客
4. コロナウイルス感染者と2m若しくは6ft.以内に接触/看病したことがある乗客その他、体温測定を拒否若しくは不可な乗客、及び質疑に応じない乗客は搭乗拒絶

・グアムは3月19日より、グアムに入国した方に14日間自主隔離
無症状の場合 : 14日間自主隔離処理(グアム居住者は居住地で隔離/非居住者は指定されたホテルで隔離)
有症状の場合 : 居住者·非居住者を問わず、指定された場所で隔離

・サイパンは3月23日より、コロナ発生地域から到着した全ての内/外国人は(居住者含む)到着後、指定されたホテルで14日間自主隔離
韓国から出発する際に発生する検疫証明書(Health Screen Certi) 所持者含む

 

ベトナム(DAD/HAN/SGN/PQC)
・到着日基準14日以内、中国に訪問した外国人(ワーキングVISA/居留証所持者含む)は入国不可

・中国人(観光VISA所持者) 入国不可 (マカオ/香港/台湾 除外)

・14日以内に大邱/慶尚北道地域に訪問されたり、居住地が大邱/慶尚北道の場合、14日隔離措置もしくは入国不可

・韓国を訪問されたことがあるベトナム人は14日間病院で隔離予定

 

ベトナム (CXR)
・到着日基準14日以内、中国に訪問した外国人(ワーキングVISA/居留証所持者含む)は入国不可

・中国人(観光VISA /ワーキングVISA 所持者) 入国不可(マカオ/香港/台湾 除外)

・14日以内に大邱/慶尚北道地域に訪問されたり、居住地が大邱/慶尚北道の場合、14日隔離措置もしくは入国不可

・韓国を訪問されたことがあるベトナム人は14日間病院で隔離予定

 

シンガポール
・湖北省発給パスポート所持者又は到着日基準14日以内に中国を訪問した外国人入国不可

・14日以内に大邱/清道地域訪問履歴がある場合入国不可

・14日以内に韓国全地域の訪問者乗客入国及び乗り継ぎ不可
但し、シンガポール市民権者、PR(永住権者)、学生ビザなどの所持者は入国後14日隔離

・3月24日より、入国する全ての短期訪問目的(Short-term visitors)対象入国並ぶ乗り継ぎ不可

 

フィリピン
・入国禁止対象: 大邱/慶尚北道/清道、中国、香港、マカオ、イラン、イタリアへ最近14日以内に訪問した者
例外条件 : フィリピン国籍者•配偶者や子供、Permanent Resident Visa、外交官 ビザ(9E)、入国可能だが、14日自主隔離条件

・韓国人は大邱慶北清道に未居住証明のため、英文謄本または韓国語謄本の翻訳文必要

・イラン、イタリアへ14日以内に訪問した場合、陰性証明書を持参すれば入国可能

・フィリピン国籍者の観光目的の出国不可(但し、ofw、seaman、海外留学生、外国residentvisa所持者など観光目的以外は出国可能)

・フィリピンビザ発給及び無ビザ入国中断
例外 : フィリピン国籍者の配偶者及び子供、外国政府と国際機関の職員に発給されたビザの所持者
上記例外事項以外に外国人に既に発給されたすべてのビザは暫定取り消し(既存のビザの有効期限が残っていても入国不可)

・クラークでは3月12日から韓国 (大邱․慶北)を訪問し、入国した外国人を対象に1週間の進入制限し、在留期間内にパスポート及び英文の住民登録謄本の所持が必要

・中国、香港、マカオ、日本、イラン、イタリアを訪問後、アンヘレスへ入国した外国人を対象に一時進入を制限

・セブでは3月20日より30日間フィリピン国内の航空便にて内・外国人を対象に入国停止

・3月17日より外国発で入国する全ての乗客を対象に14日間隔離

・セブ州居住の内・外国人は14日間自主隔離とし、居住地のない外国人は14日間ホテル隔離(費用自己負担)

 

マカオ
・パスポートの出生地/発行地が湖北省の場合は入国不可 (マカオ市民証所持者除外)

・到着日基準14日以内、湖北省に訪問した外国人は入国不可

・韓国訪問(乗り継ぎも含む)履歴がある外国人及び韓国人入国の際、指定されたホテル(Mariana)に自費(約9万円)で14日間隔離後入国可能

・すべての旅行者に対する入国禁止措置
ただし、マカオ居住者、登録ができている非居住者(有効ビザ所持等) 中国本土、香港、台湾、居住者は入国禁止措置の適用対象外

 

ロシア (VVO)
・中国国籍(マカオ/香港/台湾含む)入国不可(ロシア居住証もしくはロシアパスポートお持ちの中国人乗客の場合14日間隔離条件で入国可能)

・中国(マカオ/香港/台湾含む)に14日以内に訪問した乗客(入出国スタンプ基準) 健康状態確認後14日間隔離予定

・中国を訪問してない乗客も高熱 (37.5度 以上)がある場合は14日間隔離予定

・3月19日より、入国する全ての内/外国人は入国後14日間自主隔離

 

オーストラリア(ゴールドコースト(OOL))
・オーストラリア永住権者を除き、14日以内に韓国訪問/経由記録がある乗客は入国不可

 

中国(ウェイハイ)
・韓国から出発する航空便搭乗客は14日間指定されたホテルで集団観察後入国可能

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