タイガーエア台湾、2022年7月20日より旭川・函館・仙台・茨城・名古屋⇔台湾線冬ダイヤの販売を開始


タイガーエア台湾は2022年7月20日11時より、旭川・函館・仙台・茨城・名古屋⇔台湾線冬ダイヤの販売を開始します。
冬ダイヤ期間は2022年10月30日~2023年3月25日です。

■販売路線と価格
北海道(旭川空港)⇔台湾/台北(台湾桃園国際空港) 片道 15,500円
北海道(函館空港)⇔台湾/台北(台湾桃園国際空港) 片道 14,700円
宮城(仙台空港)⇔台湾/台北(台湾桃園国際空港) 片道 13,800円
茨城(茨城空港)⇔台湾/台北(台湾桃園国際空港) 15,100円
名古屋(中部国際空港)⇔台湾/台北(台湾桃園国際空港) 片道 13,800円
名古屋(中部国際空港)⇔台湾/高雄(高雄国際空港) 片道 13,800円
※空港税・燃油サーチャージ別

新型コロナウイルス感染症の影響に伴う、台湾における入国条件や検疫体制については日々状況が更新されており、航空券の予約前に確認してくださいとのことです。

 

[via=タイガーエア台湾]

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