春秋航空は「海辺で暖かい冬を過ごすべし」として、春秋航空で行ける海辺の街を5つ紹介しています。
1つ目はプーケットで、タイ南部の世界的に有名なリゾート地。
ビーチ、ダイビング、クルージングなどが楽しめます。
日本から春秋航空で行くと上海で乗り継ぎです。
上海⇔プーケットの運賃は片道6,500円〜です。
2つ目はクラビで、タイ南部の街。
アンダマン海に面し、近年観光地として発展しました。
日本から春秋航空で行くと上海で乗り継ぎです。
上海⇔クラビの運賃は片道4,900円〜です。
3つ目はサバで、カリブ海に位置するオランダ領の島。
人口2,000人弱、大きさ13km2の小さな島ですが、水上コテージなど観光客に人気があります。
日本から春秋航空で行くと上海で乗り継ぎです。
上海⇔クラビの運賃は片道4,900円〜です。
4つ目は三亜で、中国最南端の街。
三亜は東洋のハワイとも呼ばれ、開発が進むビーチリゾート地です。
日本から春秋航空で行くと上海で乗り継ぎです。
上海⇔三亜の運賃は片道6,900円〜です。
5つ目はチェジュで、韓国最南端にあるリゾート地。
海や山などがある自然豊かな場所で、映画やドラマの撮影地としてもよく使われます。
日本から春秋航空で行くと上海で乗り継ぎです。
上海⇔チェジュの運賃は片道1,000円〜です。
※運賃は2017年1月11日時点
チェジュ以外は冬のこの時期でも暖かい場所ですね。
海にも入れて楽しめます。
春秋航空に限りませんが、乗り継ぎ便を利用すると世界様々なところへ行けますね。