Vanilla Air(バニラエア)は2月8日16時から、往復回数券を数量限定で発売します。
回数券の販売は今回で6回目となります。
販売路線と価格は、
東京(成田国際空港)⇔北海道(新千歳空港)4往復
平日のみ有効39,800円 全日有効55,800円 中だるみ解消券(火・水・木のみ有効)28,800円
東京(成田国際空港)⇔北海道(函館空港)4往復
平日のみ有効36,800円 全日有効52,800円
東京(成田国際空港)⇔大阪(関西国際空港)4往復
平日のみ有効33,800円 全日有効39,800円 中だるみ解消券(火・水・木のみ有効)26,800円
東京(成田国際空港)⇔沖縄(那覇空港)3往復
フライト限定全日券(JW809/800のみ有効)33,800円
東京(成田国際空港)⇔奄美大島 3往復
全日有効33,800円
大阪(関西国際空港)⇔奄美大島 3往復
全日有効29,800円
東京(成田国際空港)⇔フィリピン/セブ(マクタン・セブ国際空港)3往復
全日有効79,800円
東京(成田国際空港)⇔香港(香港国際空港)3往復
フライト限定全日券(JW303/304のみ有効)64,800円
回数券は成田⇔札幌・函館・大阪線が4往復分、その他の路線は3往復分です。
国際線の回数券には、20kgまでの荷物預け入れと座席指定(レギュラーシートのみ)が含まれています。
販売期間は2017年2月8日16時~3月23日23時59分まで、
有効期間は全路線2017年4月6日~6月30日です。(国内線と成田⇔セブ線は4月27日~5月8日、成田⇔香港線は4月13日~18日、4月27日~5月8日を除く)
東京⇔札幌線の片道1回分の価格を見てみると、平日券が4,975円、全日券が6,975円、中だるみ解消券が3,600円。東京⇔沖縄・奄美大島線では3往復分なので片道1回あたり5,633円です。
往復回数券第6弾は多くの路線が販売されますね。
東京⇔函館線は2月19日、東京⇔大阪線は2月18日、大阪⇔奄美大島線は3月26日から就航です。
回数券は片道のみでの利用も可能ですが、1往復分としてカウントされるので注意が必要です。購入はYahoo! JAPANのデジタルチケットサービス「PassMarket」にて、先着順です。