春秋航空はサイトにて、「上海を満喫!見どころ紹介」として上海の見どころを紹介しています。
春秋航空は上海へ、東京・大阪・名古屋・札幌・茨城・高松・佐賀から就航しています。
紹介されているのは、
・バンド(外灘 ワイタン):19〜20世紀にかけて造られた欧風建築の石造ビルが立ち並ぶエリアで、夜になるとライトアップされた船の汽笛を聞きながら浦東の夜景を見ることができます。
・豫園(ヨエン):上海のなかで最も中国らしい街並みで、老舗ショップやレストラン、茶館などがあります。
・陸家嘴(リクカスイ):高層ビルが建ち並ぶビジネス街で、東方明珠塔・上海中心大廈・上海環球金融中心・上海海洋水族館などの観光名所が集まっています。
・南京東路(ナンキントウロ):19世紀に開発された最も古い繁華街で、上海を訪れた国内外の人々が必ず足を運ぶショッピングストリート。
・田子坊(デンシボウ):世界中から集まったクリエイターが工場や倉庫を改装し、再生されたアート空間。ハイセンスなショップや世界各国のレストラン、アトリエなどが点在します。
春秋航空は中国のLCCだけあって、各地から上海線に就航しています。
2017年4月の運賃を見てみると、東京(羽田)線は片道5,000円〜、大阪線は片道5,000円〜、名古屋線は片道2,500円〜、札幌線は片道6,800円〜、茨城線は片道5,000円〜、高松線は片道2,500円〜、佐賀線は片道2,500円〜となっています。