ジェットスターは2017年6月20日から、手荷物を自分で預けることができる「セルフタギングシステム」を導入します。
こちらは日本国内各空港にて利用できます。
手荷物を預ける場合、これまではチェックインカウンターで空港職員が行っていましたが、これからは自分でできるようになります。
自動チェックイン機で搭乗手続きを行うと手荷物タグが自動発行され、それを手荷物に貼ってチェックインカウンターで預けます。
ここ数年、預け手荷物をセルフで行うシステムが広がっていますね。
このサービスにより、チェックインカウンターの混雑が緩和されるとしています。
なお、ウェブチェックインを利用の場合は「セルフタギングシステム」は利用できません。
通常通りの方法でチェックインカウンターで預けることになります。