春秋航空は8月31日12時から、国内線2017年冬ダイヤ(2017年10月29日〜2018年1月15日)の航空券を発売します。
なお、冬ダイヤから成田⇔関空線は運休、成田⇔佐賀線は減便です。
■冬ダイヤ運航スケジュール
成田⇔広島線は1日2便、成田⇔佐賀線は1日1便、成田⇔札幌線は1日1便。
これまでの運賃は、広島線が片道3,690円〜、佐賀線が片道5,700円〜、札幌線が片道3,590円〜です。
大阪線が運休になってしまうのは残念ですね。
春秋航空の日本国内線は冬から3路線になります。
大阪線の運休理由は、関西空港に発着する訪日旅客の関東方面へのツアー需要が伸びなかったため。ただし、状況を見ながら再開する予定だそうです。
佐賀線減便は各空港の発着枠の調整を行った結果、利便性の良いダイヤを組めなかったためとしています。