バニラエア、2018年夏期運航便の一部の航空券を販売開始 2017年12月14日

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バニラエアは本日12月14日14時から、2018年夏期運航便の一部の航空券を販売開始します。

対象となる期間は、国内線が2018年3月25日~6月15日、国際線が2018年3月25日~10月27日です。

販売される路線と運賃は、

東京(成田)⇔札幌 4,480円~

東京(成田)⇔函館 4,980円~

東京(成田)⇔大阪(関西) 3,680円~

東京(成田)⇔奄美大島 6,880円~

東京(成田)⇔沖縄(那覇) 5,880円~

大阪(関西)⇔奄美大島 4,780円~

東京(成田)⇔台北(桃園) 6,750円~

東京(成田)⇔高雄 7,180円~

東京(成田)⇔香港 8,680円~

東京(成田)⇔セブ 12,880円~

大阪(関西)⇔台北(桃園) 5,980円~

沖縄(那覇)⇔台北(桃園) 6,380円~

※支払手数料、旅客施設使用料は別途

国内線の2018年6月16日以降分は1月下旬より販売予定です。

台北⇔ホーチミン線は2018年3月24日をもって運休となり、今回から販売されません。

また、2018年3月25日以降の搭乗分より、新たに2列目から5列目までの座席を「アップフロントシート」に設定。

これまでは通常の「スタンダードシート」料金(500円〜)で指定できましたが、前方の席はアップフロントシートとなり、国内線600円、国際線1,000円となります。

なお、オプション運賃の「コミコミバニラ」を利用の方はアップフロントシートも追加料金なしで指定できます。

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