成田国際空港、2018年4月に新たな休憩エリアを3つオープン

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成田国際空港は2018年3月から順次、第1ターミナル出国審査後エリアに3つの休憩エリアを設置し、4月にすべてのエリアがオープンしました。

休憩エリアは家具メーカーとのコラボレーションによってバラエティに富んだ家具を配置することで、搭乗までの時間を快適に過ごせる空間となっています。

■Knoll Japanとのコラボレーションエリア

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世界的に知られる北米の家具メーカー「Knoll」の、高い快適性とデザイン性を両立したRockwellを中心としたシリーズで構成されたエリア。

場所:中央ビル新館3階

面積:約330㎡

席数:151席


■イトーキとのコラボレーションエリア

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ITOKIを代表するインテリアを設置すると共に、“NEW WORKSTYLE” “COMMUNICATION” “FOCUS”の3つのスペースで構成したエリア。

場所:第2サテライト2階

面積:約330㎡

席数:64席


■オリバーとのコラボレーションエリア

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旅をする全ての人が充実し、ゆったりとくつろげる空間を目指し、止まり木のようなまた立ち寄りたくなるエリアを展開。

場所:第2サテライト3階

面積:約320㎡

席数:143席

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