Jetstar(ジェットスター)、2024年5月8日より成田⇔上海線に新機材「エアバス A321LR」を導入


ジェットスターは2024年5月8日より、成田⇔上海線に新機材「エアバス A321LR」を導入しました。

これまで成田⇔上海線は「エアバス A320型機」で運航してきましたが、座席数が58席多い「エアバス A321LR 型機」を導入です。
ジェットスター ジャパンの「エアバス A321LR」の国際線導入はこれが初で、週4往復中最大3往復に使用します。

「エアバス A321LR」は新型エンジンを搭載し、従来型機に比べ優れた燃費効率により、CO2やNOXどの排出量を低く抑えることができます。
また、USB電源やモバイル端末ホルダーなどを搭載しているほか、機内の静粛性も向上しています。

 

[via=ジェットスター]

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