AirAsia(エアアジア)、「2018年度ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン」を受賞


AirAsia(エアアジア)は、SKYTRAX社による2018年度「世界航空会社調査(World Airline Survey)」において、ワールド・ベスト・ローコスト・エアラインに選出されました。
エアアジアはこれで10年連続の受賞となります。

Skytrax社による「世界航空会社調査」は航空業界のオスカーとも言われ、世界105ヶ国以上約2,000万人の航空会社ユーザーに対して、使用機材からサービスまでの49項目の指標を集計して行われています。

エアアジアは17年前に2機の航空機からスタートし、現在200を超える機材と、累計で5億人の方が利用する航空会社に成長しています。
格安航空会社として今年で10年連続世界一です。

・エアアジアが現在就航している日本路線
名古屋(中部国際空港セントレア)⇔北海道(新千歳空港)
東京(羽田空港)⇔マレーシア(クアラルンプール国際空港)
東京(成田国際空港)⇔タイ/バンコク(ドンムアン空港)
東京(成田国際空港)⇔インドネシア/バリ(デンパサール国際空港)
東京(成田国際空港)⇔インドネシア/ジャカルタ(スカルノ・ハッタ国際空港)
大阪(関西国際空港)⇔マレーシア(クアラルンプール国際空港)
大阪(関西国際空港)⇔タイ/バンコク(ドンムアン空港)
大阪(関西国際空港)⇔ハワイ/ホノルル(ダニエル・K・イノウエ国際空港)
北海道(新千歳空港)⇔マレーシア(クアラルンプール国際空港)
北海道(新千歳空港)⇔タイ/バンコク(ドンムアン空港)

エアアジアは昨年10月から日本国内線に復帰し、今後さらなる就航路線拡大が期待されています。

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