Jin Air(ジンエアー)の使用機材と座席表です。
ジンエアーは機材にアメリカボーイング社のB777-200ER型機とB737-800型機を使っています。
B777-200ER型機は中・長距離向けのジェット旅客機、B737-800型機は近距離向けの小型ジェット旅客機です。
・B777-200ER型機
・B737-800型機
■座席表/シートマップ
・B777-200ER型機
777-200ER型機の座席数は355席で、全てエコノミークラスです。
ビジネスクラスはありません。
座席の種類は、
足元が広く、早い受託手荷物返却サービスが利用できる「JINI PLUS」、
足元が広い1列目の座席「JINI STRETCH」、
足元が広い非常口座席「JINI EXIT」、
前列ZONEの一般座席「JINI FRONT」、
後列ZONEの一般座席「JINI STANDARD」
の5種類があります。
・B737-800型機
737-800型機の座席数は189席で、全てエコノミークラスです。
ビジネスクラスはありません。
座席の種類は、
足元が広い1列目の座席「JINI STRETCH」、
足元が広い非常口座席「JINI EXIT」、
足元が広くてリクライニングが出来ない非常口座席「JINI EXIT Seat (No Recline)」、
前列ZONEの一般座席「JINI FRONT」、
後列ZONEの一般座席「JINI STANDARD」
の5種類があります。
■座席指定料金
日本⇔韓国線の座席指定料金は、ネットで申し込むと「JINI PLUS」が2,000円、「JINI STRETCH」「JINI EXIT」が1,500円、「JINI EXIT Seat (No Recline)」が1,000円、「JINI FRONT」が400円、「JINI STANDARD」が200円です。
オフライン(カスタマーサービスセンターや空港)で申し込むと割高になります。
※2019年11月更新