Cebu Pacific Air(セブパシフィック航空)、2020年8月15日よりすべての路線で乗客にフェイスシールドの装着を義務付け

Cebu Pacific Air(セブパシフィック航空)は2020年8月15日より、すべての路線で乗客にフェイスシールドの装着を義務付けます。

これはフィリピン政府が新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、国内全土で公共交通機関を利用する際にフェイスシールドの装着を義務付けたことに基づいた措置となります。

今後はフィリピン行きの航空便を利用する際には、従来のマスク着用に加えて、フェイスシールドの装着が必須となります。
フェイスシールドは自身で準備する必要があり、着用していない場合は搭乗できないことがあります。

[via=セブパシフィック航空]

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