Cebu Pacific Air(セブパシフィック航空)、新型コロナウィルスへの対応として2020年4月30日までの期間全便運休


Cebu Pacific Air(セブパシフィック航空)は新型コロナウィルスへの対応として、2020年4月30日まで全便運休します。

これまで2020年4月15日まで全便運休としてきましたが、フィリピン政府がルソン地域のコミュニティ隔離を4月30日まで延長することにより、運休措置を4月30日まで延長します。

セブパシフィック航空の日本路線
東京(成田国際空港)⇔フィリピン/マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)
東京(成田国際空港)⇔フィリピン/セブ(マクタン・セブ国際空港)
東京(成田国際空港)⇔フィリピン/クラーク(クラーク国際空港)
大阪(関西国際空港)⇔フィリピン/マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)
名古屋(中部国際空港)⇔フィリピン/マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)
福岡(福岡空港)⇔フィリピン/マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)

運休便を予約した方には、手数料無料で変更または払い戻しの対応を行います。
変更の場合は差額金の支払い不要で再予約が可能となります。
全額返金の手続きは、ルソン島の閉鎖が解除される予定の2020年5月4日より開始される予定です。
なお、想定を上回る返金希望があるため、返金処理の完了まで3か月以上かかる場合があるとしています。

また、2020年5月1日〜9月30日の予約をお持ちの方にも手数料無料で変更またはトラベル・ファンドでの払い戻しの対応を行います。
こちらの変更の場合は差額金の支払いが発生することがあります。

[via=セブパシフィック航空]

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