Cebu Pacific Air(セブパシフィック航空)、新型コロナウィルス流行拡大に伴い2020年7月31日まで国際線を運休


Cebu Pacific Air(セブパシフィック航空)は新型コロナウィルス流行拡大に伴い、国際線の運休期間を2020年7月31日まで延長しました。

国際線はこれまで2020年6月30日まで全便運休としてきましたが、運休措置を7月31日まで延長します。

セブパシフィック航空の日本路線
東京(成田国際空港)⇔フィリピン/マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)
東京(成田国際空港)⇔フィリピン/セブ(マクタン・セブ国際空港)
東京(成田国際空港)⇔フィリピン/クラーク(クラーク国際空港)
大阪(関西国際空港)⇔フィリピン/マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)
名古屋(中部国際空港)⇔フィリピン/マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)
福岡(福岡空港)⇔フィリピン/マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)

運休便を予約した方には、手数料無料で変更または払い戻し、1年間有効のトラベル・ファンドへの引き換えの対応を行います。
変更の場合は差額金の支払い不要で再予約が可能となります。

返金を希望する場合は、問い合わせ多数のため完了まで3~4ヵ月程度かかることが予想されています。

[via=セブパシフィック航空]

-スポンサーリンク-




           

<シェアボタン>