Jetstar(ジェットスター)、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い2020年3月24日より日本⇔オーストラリア線を運休


Jetstar(ジェットスター)は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2020年3月24日より日本⇔オーストラリア線を運休します。

運休路線
東京(成田国際空港)⇔オーストラリア/ケアンズ(ケアンズ国際空港)
東京(成田国際空港)⇔オーストラリア/ゴールドコースト(ゴールドコースト空港)
大阪(関西国際空港)⇔オーストラリア/ケアンズ(ケアンズ国際空港)

ジェットスター航空は全国際線に加え、オーストラリア国内線の7割、またニュージーランド国内線の6割を当面の間運休します。

運休便を予約した方にはフライトバウチャー(クーポン)にて払い戻しを実施します。
バウチャーに記載されている金額は発行日から6か月間有効で、出発予定だった日付から1年以内のフライトに利用することができます。
払い戻しの申込み期限は2020年3月31日までとなっており、2020年5月31日までに出発するフライトが対象です。

現在オーストラリアでは、オーストラリア人および永住者とその近親者を除く全ての方が入国できなくなっています。
オーストラリア人は帰国できますが、自宅もしくはホテルにて14日間の隔離対象となります。

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