Scoot(スクート)は、機内サービスをスマホで利用できる新サービス「ScootHub」を開始しています。
2021年5月からはこのサービスを日本語に対応させました。
「ScootHub」は、人の接触を防ぐ新しいプラットフォーム。
座席に貼られているQRコードを自身のスマホなどで読み込むと、機内食の注文や免税品の注文、ゲームなどの機内エンターテインメント、リアルタイムのフライト情報が利用できます。
利用者自身の端末を使って機内サービスを提供する航空会社は増えていて、国内のLCCだとピーチやジップエアも同様のサービスを提供しています。
[via=スクート]