国土交通省が、令和2年4月〜6月分の特定本邦航空運送事業者に関する航空輸送サービスに係る情報を公開しました。
その中から国内線の遅延率・欠航率です。
■遅延率
※APJ=ピーチ、JJP=ジェットスター、SJO=春秋航空日本、WAJ=エアアジア・ジャパン
各LCCの遅延率は、ピーチが4.45%、ジェットスターが4.82%、春秋航空日本が5.06%、エアアジアが0%。
■欠航率
※APJ=ピーチ、JJP=ジェットスター、SJO=春秋航空日本、WAJ=エアアジア・ジャパン
各LCCの欠航率は、ピーチが0.15%、ジェットスターが0.16%、春秋航空日本が0%、エアアジアが0%。
今回の期間は新型コロナウイルスの影響で各社ほぼ運航していなかったので、あまり参考になりませんね。
[via=国土交通省]